魅力紹介
会社の概要
■沿革
昭和21年:蕨市に埼玉トヨタ販売㈱設立
22年:本社所在地を現在地に移転
23年:名称を埼玉トヨタ自動車㈱に変更
42年:トヨタレンタリース埼玉設立
44年:トヨタL&F埼玉設立
46年:事業所に大型排水浄化装置導入開始
52年:クラウン輸送㈱設立
平成8年:埼玉県と与野市に救急車3台寄贈
13年:ISO14001認証県内業界初取得
15年:ISOマルチサイト取得(東日本地域トヨタ系ディーラー初)
17年:新車累計販売60万台達成 レクサス店オープン
20年:イオンレイクタウン店オープン
21年:ハイブリッド車 新型プリウス発売
■取扱品目
新車:トヨタ車(センチュリー・マジェスタ・クラウン・SAI・プリウス・ブレイド・アイシス・エスティマ・ポルテ・ランドクルーザー他)
レクサス車(LS/GS/IS/RS/HS)及び中古車販売、車検・点検・整備、損害保険・生命保険代理店業務、携帯電話(au)販売等
■事業所
新車店舗:39ヵ所
レクサス店舗:4ヶ所
マイカーセンター:8ヵ所
サービスセンター 物流センター他
昭和21年:蕨市に埼玉トヨタ販売㈱設立
22年:本社所在地を現在地に移転
23年:名称を埼玉トヨタ自動車㈱に変更
42年:トヨタレンタリース埼玉設立
44年:トヨタL&F埼玉設立
46年:事業所に大型排水浄化装置導入開始
52年:クラウン輸送㈱設立
平成8年:埼玉県と与野市に救急車3台寄贈
13年:ISO14001認証県内業界初取得
15年:ISOマルチサイト取得(東日本地域トヨタ系ディーラー初)
17年:新車累計販売60万台達成 レクサス店オープン
20年:イオンレイクタウン店オープン
21年:ハイブリッド車 新型プリウス発売
■取扱品目
新車:トヨタ車(センチュリー・マジェスタ・クラウン・SAI・プリウス・ブレイド・アイシス・エスティマ・ポルテ・ランドクルーザー他)
レクサス車(LS/GS/IS/RS/HS)及び中古車販売、車検・点検・整備、損害保険・生命保険代理店業務、携帯電話(au)販売等
■事業所
新車店舗:39ヵ所
レクサス店舗:4ヶ所
マイカーセンター:8ヵ所
サービスセンター 物流センター他
会社のコンセプト ここがPoint
私たち埼玉トヨタは、地域に愛され、地域社会に貢献できる企業であることを創業以来のモットーとしております。お客様に対してはもちろんのこと、取引先、従業員、地域の皆様など、弊社に関わる全ての方々に『満足を超えた感動』をお届けできるよう、「企業の社会的責任」として次の3項目に取り組んでいます。
1.コンプライアンス
法令の遵守はもちろんのこと、社会的規範にもとづく活動を最優先とし、弊社に関わる全ての方々に信頼される企業活動を推進します。
2.環境対応
事業活動が地域・地球の環境に与える影響を正しく認識し、環境目標を定めて全社員で継続的な環境改善活動を励行します
3.社会貢献活動
地域社会とのコミュニケーションを大切にし、企業市民として社会貢献活動に協力します。
1.コンプライアンス
法令の遵守はもちろんのこと、社会的規範にもとづく活動を最優先とし、弊社に関わる全ての方々に信頼される企業活動を推進します。
2.環境対応
事業活動が地域・地球の環境に与える影響を正しく認識し、環境目標を定めて全社員で継続的な環境改善活動を励行します
3.社会貢献活動
地域社会とのコミュニケーションを大切にし、企業市民として社会貢献活動に協力します。
会社のアピール
満足を越えた感動を与えられるお客様対応」
近年では、どの企業でもCS(顧客満足度)を重要視しています。当社では更なるCS向上を目指し、新たに職場環境を変える試みを始めました。従業員が幸せで楽しくやりがいを感じなければ、お客様に満足していただける環境は作れません。そこでコミュニケーション、スタッフ間の心の共有、チームワークといった職場環境の向上を目指しています。ES(従業員の満足)があってこそ、より「満足を越えた感動」をお客様にご提供できると考えているからです。
<環境への取り組み>
当社では、環境対応活動にも積極的に取り組み、2001年9月に県内ディーラーとし
て初の「ISO14001」の「マルチサイト認証」(全61拠点)を取得しました。おもな取り組みとして、廃棄物の適正処理や定期的な排水の水質調査、そして周辺地域のごみ拾いなど環境問題への姿勢をとっており、環境対策マニュアルを独自に作成し、社員の環境教育にも力を注いでいます。社員に環境に対する意識を浸透させ、継続して取り組んでいくことで、地域社会における更なる信頼にもつながっていくと考えています。
近年では、どの企業でもCS(顧客満足度)を重要視しています。当社では更なるCS向上を目指し、新たに職場環境を変える試みを始めました。従業員が幸せで楽しくやりがいを感じなければ、お客様に満足していただける環境は作れません。そこでコミュニケーション、スタッフ間の心の共有、チームワークといった職場環境の向上を目指しています。ES(従業員の満足)があってこそ、より「満足を越えた感動」をお客様にご提供できると考えているからです。
<環境への取り組み>
当社では、環境対応活動にも積極的に取り組み、2001年9月に県内ディーラーとし
て初の「ISO14001」の「マルチサイト認証」(全61拠点)を取得しました。おもな取り組みとして、廃棄物の適正処理や定期的な排水の水質調査、そして周辺地域のごみ拾いなど環境問題への姿勢をとっており、環境対策マニュアルを独自に作成し、社員の環境教育にも力を注いでいます。社員に環境に対する意識を浸透させ、継続して取り組んでいくことで、地域社会における更なる信頼にもつながっていくと考えています。
働くおもしろさ ここがPoint
毎年、自動車の修理・整備といったメンテナンスを行うエンジニアによる「社内整備技術コンクール」を行っています。
その年の新人エンジニアが出場する「新人の部」と一般エンジニアが出場する「総合の部」が行われ、各部門の予選を勝ち抜いた精鋭エンジニアたちが、整備の知識・技術の正確さ、丁寧さ、速さなどを競い合い、技術・サービスの向上に繋がっています。
MSR(Morning Short Role Playing)という活動も始まりました。毎朝の朝礼の時間を利用して行う5分~10分程度の短いロールプレイングです。店舗全員で行う「お客様対応力向上と職場風土改善」を目的としています。明るく・楽しく・元気に学びあう職場環境づくりを目指し、皆で大きな声を出して笑顔で行っています。
エンジニアと営業スタッフそして業務スタッフ。自慢のチームワークでお客様を全面的にフォロー、カーライフ全般の総合アドバイザーとしてお客様から信頼・信用をいただいています。
その年の新人エンジニアが出場する「新人の部」と一般エンジニアが出場する「総合の部」が行われ、各部門の予選を勝ち抜いた精鋭エンジニアたちが、整備の知識・技術の正確さ、丁寧さ、速さなどを競い合い、技術・サービスの向上に繋がっています。
MSR(Morning Short Role Playing)という活動も始まりました。毎朝の朝礼の時間を利用して行う5分~10分程度の短いロールプレイングです。店舗全員で行う「お客様対応力向上と職場風土改善」を目的としています。明るく・楽しく・元気に学びあう職場環境づくりを目指し、皆で大きな声を出して笑顔で行っています。
エンジニアと営業スタッフそして業務スタッフ。自慢のチームワークでお客様を全面的にフォロー、カーライフ全般の総合アドバイザーとしてお客様から信頼・信用をいただいています。
先輩からのメッセージ
現在、越谷レイクタウン店にて新車の販売をはじめ、車に付帯する商品の販売を担当しています。また、ショールームのディスプレイや、洗車も大事な仕事の一つです。
お客様と信頼関係を築き、常に笑顔と気配りを忘れないように気をつけています。当社の扱う車は、高額車種が多くどうしても敷居が高いと思われがちなので、できるだけ堅苦しくない雰囲気づくりを心掛け、多くのお客様に笑顔になっていただけるように頑張っています。
お客様と信頼関係を築き、常に笑顔と気配りを忘れないように気をつけています。当社の扱う車は、高額車種が多くどうしても敷居が高いと思われがちなので、できるだけ堅苦しくない雰囲気づくりを心掛け、多くのお客様に笑顔になっていただけるように頑張っています。
埼玉県との関わり ここがPoint
●埼玉県が推進する地球温暖化対策に賛同し、『クールビズ』や『埼玉県冬の温暖化対策キャンペーン』に協力しています。
●小・中学校社会体験学習の受け入れや環境学習(ハイブリッドカー)の実施。県立高等技術専門校の職業指導員に対する研修を受入れています。
●ポリオワクチンで世界の子どもを救うためにエコキャップ活動のペットボトルキャップの回収、ベルマーク運動協力で使用済みインクカートリッジを近隣小学校へ寄贈を行っています。
●埼玉県立特別支援学校生の実習受け入れを実施 (平成20年から、これまでに8回実施)。 採用にも繋がっています。
●平成元年より21年間、社内行事でのチャリティーと社内募金活動の収益金を「交通遺児援護基金」「さいたま緑のトラスト基金」等に寄付しています。
・1990年(平成元年)~1996年(平成8年)まで埼玉新聞社を通じて社会福祉事業団へ
・1997年(平成9年)~現在、埼玉県を通じて「交通遺児援護基金」「さいたま緑のトラスト基金」へ
●小・中学校社会体験学習の受け入れや環境学習(ハイブリッドカー)の実施。県立高等技術専門校の職業指導員に対する研修を受入れています。
●ポリオワクチンで世界の子どもを救うためにエコキャップ活動のペットボトルキャップの回収、ベルマーク運動協力で使用済みインクカートリッジを近隣小学校へ寄贈を行っています。
●埼玉県立特別支援学校生の実習受け入れを実施 (平成20年から、これまでに8回実施)。 採用にも繋がっています。
●平成元年より21年間、社内行事でのチャリティーと社内募金活動の収益金を「交通遺児援護基金」「さいたま緑のトラスト基金」等に寄付しています。
・1990年(平成元年)~1996年(平成8年)まで埼玉新聞社を通じて社会福祉事業団へ
・1997年(平成9年)~現在、埼玉県を通じて「交通遺児援護基金」「さいたま緑のトラスト基金」へ
採用担当者からのメッセージ
具体的な目標を持って前向きに取り組んでいる。そんな人に出会いたい」
“ビジョン”=未来像、心に描く像、展望・・・
皆さんは今どんなビジョンをお持ちですか?自分のビジョンを具体的に描けば、今やらなければならないことが明確になり、プライベートはもちろん仕事も楽しくなり、笑顔がより素敵になるはず。
当社では、笑顔が素敵で自分自身の目標や目的をしっかり持ち続けられる人を求めています!
“ビジョン”=未来像、心に描く像、展望・・・
皆さんは今どんなビジョンをお持ちですか?自分のビジョンを具体的に描けば、今やらなければならないことが明確になり、プライベートはもちろん仕事も楽しくなり、笑顔がより素敵になるはず。
当社では、笑顔が素敵で自分自身の目標や目的をしっかり持ち続けられる人を求めています!
店舗ショールーム
ショールーム(越谷レイクタウン店)
埼玉県庁にてチャリティーバザー収益金の寄付を社長より上田知事に手渡し、この取り組みへの感謝状をいただきました
社内整備技術コンクール競技風景
企業データ
会社名 | 埼玉トヨタ自動車株式会社 |
---|---|
住所 | 〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合6丁目1番地18号 |
電話番号 | 048-833-2111 |
ファックス | 048-825-4761 |
saiyou@saitamatoyota.co.jp | |
設立 | 1946年12月 |
従業員数 | 1167名(平成21年4月現在) |
年商 | 584億円(平成21年3月期) |
県内事業所 | さいたま市、川口市、所沢市、熊谷市、越谷市ほか |
業種 | 卸売業・小売業 |
業種内容 | 自動車(トヨタ車・レクサス車)の販売・整備、損保・生保代理店業務ほか |
URL | http://www.saitamatoyota.co.jp/ |
更新日 | 2023-03-08 |