1978年の創業以来、旅客自動車運送事業を展開しており、一般乗合旅客自動車運送事業（路線バス）、特定旅客自動車運送事業（特定バス）、一般貸切旅客自動車運送事業（貸切観光バス）の3つの事業をおこなっています。現在では、路線バス6両、特定バス22両、貸切バス30両、合計58両の車両を保有しています。

お客様にいつでも安心してご利用いただくため、安全で快適な輸送サービスの提供をおこなうことが旅客自動車運送事業者としての責務であると考えます。
多様化するお客様のニーズに迅速に対応できるよう努力と改善を重ね、旅客自動車運送事業者としての使命と責務を果たしたいと考えています。

地球温暖化や大気汚染等、環境への関心が高まる昨今、環境への取り組みも旅客自動車運送事業者として重要な問題であると認識し、貸切旅客自動車では新長期排出ガス規制適合車への代替、特定旅客自動車においてはCNG（Compressed Natural Gas=圧縮天然ガス）車両の導入を進めています。