魅力紹介
会社のコンセプト
当社のシンボルマークは、「スリーハート」です。
『お客様』、『社員』、『会社』を表すそれぞれのハートが一体になって初めて円滑に営まれると考えています。更に、以下の3カ条を実現するべく努力しています。
第一条 誠実、友情、協力を心から理解し、そのハーモニーで明るい社会を創造します。
第二条 お客様の支持と信用を高めることが、十万石の繁栄と社会への貢献を意味することを確信します。
第三条 利益を公平に分配し、3つのハートが円滑に働くことによって、当社は未来へ前進します。
『お客様』、『社員』、『会社』を表すそれぞれのハートが一体になって初めて円滑に営まれると考えています。更に、以下の3カ条を実現するべく努力しています。
第一条 誠実、友情、協力を心から理解し、そのハーモニーで明るい社会を創造します。
第二条 お客様の支持と信用を高めることが、十万石の繁栄と社会への貢献を意味することを確信します。
第三条 利益を公平に分配し、3つのハートが円滑に働くことによって、当社は未来へ前進します。
会社のアピール
当社は、創業以来、小豆一粒、米一粒へこだわり、その知りうる最高材料を吟味し、ひたすら本物の美味しさのみを追求して参りました。非常に、シンプルな十万石まんじゅうの材料にも、すっきりした甘さの特製自家炊きこしあん餡に「十勝産のエリート小豆」、「特別精製の大粒ザラメ糖」を、しっとり細やかな薯蕷生地には「日本一の米新潟県産のコシヒカリ」の粉と「奈良県葛城山麓産のつくね芋」と産地、銘柄をこだわります。当社の頑固なまでのこだわりが美味しさの原点なのです。
会社の概要
当社は昭和27年に埼玉県・行田の地に創業いたしました。“銘菓 十万石まんじゅう”と呼ばれるまでの商品とお客様からのご支持を受けるまでに育ってまいりました。現在、埼玉県内に36店舗、群馬県に2店舗の直営店舗、そこには“いつも変わらぬ美味しさを”をモットーに、良質な商品の提供を心掛けて居ります。美味しいお菓子を作るために 厳選された原材料を全国各地より取寄せ使い続けることはもちろんの事、手間を惜しむことなく、また いつでも一定した品質の商品を提供し続けるための一貫した製造ラインを早くから導入しております。
先輩からのメッセージ
どこに勤めているのと聞かれて、「うまい、うますぎるの十万石まんじゅうの十万石です。」というと、皆すぐわかってもらえます。多くの方に、いいイメージをもっていただけている会社で働けることは、自分のがんばりにつながりました。
働くおもしろさ
製造・・・最高の材料を使って、素材本来の美味しさを追求できる「作る喜び」を実感できる職場です。若い仲間と切磋琢磨して、菓子作りを通して人格成長の場となります。自分の作ったお菓子が、「美味しい」と食べていただけることは、とても幸せです。
販売・・・お客様おひとりおひとりとふれあいながら、ご満足いただけるお買い物のお役に立つことは、コミュニケーション能力の育成と発揮の場です。お客様に「ありがとうございました」とお声かけするのは当然ですが、お客様が「ありがとう」と帰っていかれるのが、うれしいことです。
販売・・・お客様おひとりおひとりとふれあいながら、ご満足いただけるお買い物のお役に立つことは、コミュニケーション能力の育成と発揮の場です。お客様に「ありがとうございました」とお声かけするのは当然ですが、お客様が「ありがとう」と帰っていかれるのが、うれしいことです。
採用担当者からのメッセージ
製造・販売問わず、「十万石」の理念とこだわりを理解し、共感し実践できる人を求めています。十万石での3原則『すなお』『勉強好き』『プラス発想』です。
『十万石まんじゅう』
ほんのり山芋の香りもやさしい薯蕷饅頭です。
『雅撰 真実・梅真実』
趣を大切に、小ぶりで上品な四品を揃えました。
『ボン・シュクレ』
特製焼き残りチョコを浮かべた三種の大人のケーキ。
【十万石行田本店】
1880年代に呉服屋の店蔵として建造され、その後足袋蔵としても使われましたが、1969年より十万石行田本店の店舗となっております。2007年10月、国の有形文化財として登録されま
【十万石水城公園店】
水城公園に隣接しております。お客様にゆっくりお買物を楽しんでいただける店舗を心がけております。
企業データ
会社名 | 株式会社十万石ふくさや |
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住所 | 〒361-0073 埼玉県行田市行田20-15 |
電話番号 | 048-556-1275 |
ファックス | 048-556-1277 |
設立 | 1960年 |
従業員数 | 300名(平成19年1月現在) |
県内事業所 | 本店/行田市を含め県内に36店舗 |
業種 | 食料品 |
業種内容 | 和菓子・洋菓子・パンの製造販売 |
URL | http://www.jumangoku.co.jp |
更新日 | 2023-03-08 |