魅力紹介
会社の概要
YDK 吉野電化工業株式会社は、昭和10年の創業以来表面処理の技術とともに歩んでまいりました。
21世紀になり世の中が大きく動いている今日、ノート型パソコン、携帯電話などの精密且つ高性能な電子機器、あるいは燃料噴射装置など自動車の環境対応へのニーズはますます高まり、それらの部品づくりにかかせない高精密薄膜処理に当社の技術が生かされています。
当社は先端技術を開発する専門部門を設けており、常に一歩未来を念頭におきながら活動を続けております。一昔前では考えられないような非現実的な事が現実になりつつある現在、私達は表面処理技術を通じて夢を現実にする企業と成るべく努力を続けてまいります。
21世紀になり世の中が大きく動いている今日、ノート型パソコン、携帯電話などの精密且つ高性能な電子機器、あるいは燃料噴射装置など自動車の環境対応へのニーズはますます高まり、それらの部品づくりにかかせない高精密薄膜処理に当社の技術が生かされています。
当社は先端技術を開発する専門部門を設けており、常に一歩未来を念頭におきながら活動を続けております。一昔前では考えられないような非現実的な事が現実になりつつある現在、私達は表面処理技術を通じて夢を現実にする企業と成るべく努力を続けてまいります。
会社のコンセプト ここがPoint
従業員満足度(ES)の向上を通じて顧客満足度(CS)の向上を図り、地元企業としての社会貢献により地域満足度(SS)の向上に努めています。
モットーは「企業は人、継続は力」。人を育てることで会社は発展し、経営を継続することが会社に力を付けていくことになると考えています。
モットーは「企業は人、継続は力」。人を育てることで会社は発展し、経営を継続することが会社に力を付けていくことになると考えています。
会社のアピール ここがPoint
★夢見るめっき
社長直轄の研究開発部において、将来の成長産業であるエネルギー産業の発展に貢献できる様々な「チャレンジめっき」に取り組んでいます。高性能な分析機器や電子顕微鏡などを駆使して、シーズとニーズの両面から研究を行っています。
★めっき出前実験
地元の小学校や児童館にて、延べ1000人以上の児童や親、先生が「金めっきアクセサリー作り」を楽しんでくれました。その他ほかにも、様々な出前実験を行い、2000人を超える市民の方々と触れ合うことができました。
社長直轄の研究開発部において、将来の成長産業であるエネルギー産業の発展に貢献できる様々な「チャレンジめっき」に取り組んでいます。高性能な分析機器や電子顕微鏡などを駆使して、シーズとニーズの両面から研究を行っています。
★めっき出前実験
地元の小学校や児童館にて、延べ1000人以上の児童や親、先生が「金めっきアクセサリー作り」を楽しんでくれました。その他ほかにも、様々な出前実験を行い、2000人を超える市民の方々と触れ合うことができました。
働くおもしろさ ここがPoint
最近10年間で全社員の2割程度が新入社員になり、若い社員間でのコミュニケーションが盛んになっています。
国家資格であるめっき技能士の取得を支援し、取得者には資格手当を支給しています。
国家資格であるめっき技能士の取得を支援し、取得者には資格手当を支給しています。
先輩からのメッセージ
組織内での上下の距離が短く、自分の意見が反映されやすい環境です。
若いうちから重要な仕事を任せてもらえるのでやりがいがあります。
様々な研修を通じて自己研鑽ができます。
若いうちから重要な仕事を任せてもらえるのでやりがいがあります。
様々な研修を通じて自己研鑽ができます。
埼玉県との関わり
埼玉国際ビジネスサポートセンターにより「SAITAMAエクセレント・カンパニー」の一社に選定されています。
採用担当者からのメッセージ
平成22年度の採用は、大卒2名、高卒8名です。
平成23年度の採用に関しては、現在検討中です。
平成23年度の採用に関しては、現在検討中です。
工場内の様子
自動機によるめっきの量産ライン
電子顕微鏡による表面解析
付属の元素分析装置で組成分析を行います
高性能分析機器により、めっき液を分析
品質管理に活躍しています
企業データ
会社名 | 吉野電化工業株式会社 |
---|---|
住所 | 〒343-0813 埼玉県越谷市越ヶ谷 5-1-19 |
電話番号 | 048-966-1111 |
ファックス | 048-965-9999 |
soumu@yoshinodenka.com | |
設立 | 昭和10年 1月 5日 |
従業員数 | 280人 |
県内事業所 | 越谷市、吉川市 |
業種 | 金属製品 |
業種内容 | 表面処理(めっき、塗装、熱処理の専業) |
URL | http://www.yoshinodenka.com/index.html |
更新日 | 2023-03-08 |