～素足文化の樹の家をつくっています～
地球環境にやさしく、心地よく長く暮らせる住まい。
「漆喰の壁」・「無垢材」・「桧焼き土台」を用いるのは、心地よさと健康そして環境のため。
これらは、『こもだでは、当たり前のこと』と考えています。
更に、あなたにあった『素足文化の樹の家』を、” 地球（エコ）の家 ”・” 無垢（ゼロ）の家 ”からお選びいただけます。

『地球(ｴｺ)の家』は、地球温暖化防止にこだわって次世代省エネ基準をｸﾘｱするのはもちろん、人間の健康を真剣に考えた、進化した外断熱住宅です。
　夏はｴｱｺﾝ1台で40坪全体に十分な冷房効果。冬は空気を循環させて家じゅうの温度を均一に保ちます。
　赤ちゃんでも安心して暮らせる自然素材の住環境です。こもだ建総が長年取り組んできた標準仕様で下地材にも極力合板類を使わない自然素材住宅です。

・『無垢(ｾﾞﾛ)の家』は自然素材に徹底的にこだわった住宅です。
　石油化学製品をできるだけ使わず、家全体をできるだけ自然素材でつくりたいという思いから、新聞古紙を利用する自然素材ｾﾙﾛｰｽﾌｧｲﾊﾞｰを断熱材に採用しています。ｾﾙﾛｰｽﾌｧｲﾊﾞｰはふっくらとした柔らかな形状を保ち、繊維中にたくさんの空気を包括し、高い断熱性能と調湿機能を発揮します。日本の高温多湿の気候に向いた、「結露」を防ぐ断熱材です。
　その他接着剤に至るまで、こもだ建総の自然素材住宅をさらに進化させた、まるごと自然素材の住宅で、徹底して健康に配慮しました。

どちらも地震に強い100年長持ちする耐震住宅です。

こもだの家はこもだで修業した大工さんが造っています。
　こもだ建総では、「大卒8年で棟梁に！」を合言葉に、社会人・職業人としての基本的事項を学ぶ「社会人、職業人導入教育期」から、一人前の大工職人である「ジュニアマスター」、さらには親方になる資格のある職人である「マスター」まで、若手技術者（棟梁）の育成に取り組んでいます。

地域の皆様のために、最新の情報を年10回聞ける「家づくりセミナー」を開催しています。
　詳しくは、こちらをご覧ください。
　http://www.komodakensou.co.jp/event/