魅力紹介
会社の概要 ここがPoint
綜研化学は、「小なりといえども、最優の会社になって、社会に貢献しよう」との創業の精神を大切にして、誠実をモットーに創造と工夫に情熱を燃やしてまいりました。
お客様からの多様なニーズに対して、他社には真似のできない技術・商品・サービスでお応えするために、当社は社員一人ひとりの知恵を大切にし、独創的なケミカル製品の開発にこだわり続けております。
<事業内容>
■粘着剤の製造・販売:主な用途:液晶ディスプレイをはじめとする光学用途、自動車・家電製品等の部材貼り合せ、建築材料
■微粉体の製造・販売:主な用途:液晶ディスプレイ向け光拡散用途、化粧品材料、トナー添加剤、写真材料
■機能材の製造・販売:主な用途:電子回路材料、トナー関連材料
■加工製品の製造・販売:主な用途:両面テープ、粘着シール、ラベルプリンター用テープ、建設材料
■装置システム販売:大型翼攪拌装置等の販売、化学プラントの設計・建設、熱媒体油等の製造・販売
お客様からの多様なニーズに対して、他社には真似のできない技術・商品・サービスでお応えするために、当社は社員一人ひとりの知恵を大切にし、独創的なケミカル製品の開発にこだわり続けております。
<事業内容>
■粘着剤の製造・販売:主な用途:液晶ディスプレイをはじめとする光学用途、自動車・家電製品等の部材貼り合せ、建築材料
■微粉体の製造・販売:主な用途:液晶ディスプレイ向け光拡散用途、化粧品材料、トナー添加剤、写真材料
■機能材の製造・販売:主な用途:電子回路材料、トナー関連材料
■加工製品の製造・販売:主な用途:両面テープ、粘着シール、ラベルプリンター用テープ、建設材料
■装置システム販売:大型翼攪拌装置等の販売、化学プラントの設計・建設、熱媒体油等の製造・販売
会社のコンセプト
<経営理念>
1.私たちは常に誠実であるとともに、創造と工夫に情熱と責任を持って挑戦しつづけます。
2.地球環境の保全を指向しつつ、社会に役立つ革新的製品を提供します。
3.お客様には心からの満足を、株主の方々には共感を、そして私たちは働く喜びを実現していくことに最善を尽くします。
1.私たちは常に誠実であるとともに、創造と工夫に情熱と責任を持って挑戦しつづけます。
2.地球環境の保全を指向しつつ、社会に役立つ革新的製品を提供します。
3.お客様には心からの満足を、株主の方々には共感を、そして私たちは働く喜びを実現していくことに最善を尽くします。
会社のアピール ここがPoint
綜研化学の製品は、日常の暮らしの中で表からすぐには見えません。しかし、その製品の用途は例えばものを接着させたり、光を拡散させたり、ものの風合いを変化させたりと多岐に亘り、薄型テレビや携帯電話、家電製品から自動車、建材や化粧品に至るまで日常の隅々にまで用いられています。
それらの製品のベースとなっているのは、創業理念である「技術を通して社会に貢献する」という精神を具現化する研究開発力です。この経済的逆境下においても、新製品比率30%を目標に研究開発費を確保し、中でも中長期的視野に基づいた基礎研究に重きを置いています。また、特許出願や研究発表を奨励するとともに、自発的に研究に打ち込める体制づくりに努めており、テーマ提案制度も設けています。
これらにより、他社に真似できない製品づくりと新技術の開発を可能とし、業容拡大を図ることを研究開発の目的としています。
それらの製品のベースとなっているのは、創業理念である「技術を通して社会に貢献する」という精神を具現化する研究開発力です。この経済的逆境下においても、新製品比率30%を目標に研究開発費を確保し、中でも中長期的視野に基づいた基礎研究に重きを置いています。また、特許出願や研究発表を奨励するとともに、自発的に研究に打ち込める体制づくりに努めており、テーマ提案制度も設けています。
これらにより、他社に真似できない製品づくりと新技術の開発を可能とし、業容拡大を図ることを研究開発の目的としています。
埼玉県との関わり
●狭山事業所は埼玉県彩の国指定工場に認定されております。
●狭山事業所は子育て応援宣言企業に認定されております。
●狭山事業所は子育て応援宣言企業に認定されております。
狭山事業所(東門)
狭山事業所外観
航空写真
粘着剤
JETテープ
企業データ
会社名 | 綜研化学株式会社 狭山事業所 |
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住所 | 〒350-1320 埼玉県狭山市広瀬東1-13-1 |
電話番号 | 04-2954-3261 |
ファックス | 04-2954-4085 |
設立 | 昭和23年9月2日 |
従業員数 | 224名 |
県内事業所 | (本社:豊島区 事業所:浜岡・狭山) |
業種 | その他の製造業 |
業種内容 | 化学工業(アクリル系粘着剤の製造) |
URL | http://www.soken-ce.co.jp/ |
更新日 | 2023-03-08 |